危険箇所
未だスパイクタイヤを必要としている場所があります。
ここを通る限りスパイクタイヤを辞めるわけにはいきません。
安心のためです。
危険箇所
朝通勤
常念岳はご機嫌です。
気温はそれなりなのですが、同じ気温でも春の息吹を感じます。
日差しのせいでしょうか?
立春、温度計のない時代、人々は肌で季節を感じたのでしょう?
もう少しの辛抱です。
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ミラーバーン
ミラーバーンの上りです。
スパイクタイヤでも後輪荷重が不十分だとホイールスピンをします。
ノーマルタイヤだと100%不可能でしょう。
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道
こちらも融けたりり凍ったり、カチカチになったりグショグショになったり大変です。
まだまだコンチネンタルスパイクの活躍は続きそうです。
少しづつ春に近付いているのでしょうけれど・・・・・
冷たい流れ
気温が上昇して雪と氷が流れになっています。
神秘的な流れです。
でも冷たそー{{(>_< )}}
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拾ヶ堰
完全に凍結しています。
上に乗る勇気はありませんが、大丈夫そうです。
寒い朝です。
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氷の轍
最も危険な状態です。
でもスパイクタイヤなら大丈夫!
改めてスパイクタイヤの偉大さを実感しています。
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スパイクタイヤ通勤
今朝も元気にスパイクタイヤ通勤です。
不安要素はほとんどありません。
冬通勤の要です。
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